【26,27卒】就活を効率的に進める企業研究のポイント|新卒採用

就職活動を進める上で欠かせないのが企業研究。今回の記事では、企業研究について目的からやり方まで解説します!

目次

はじめに

企業研究は、就活をする上で必要不可欠な作業の一つ。しかし、企業研究をしなければならないと分かってはいるものの、「何から始めれば良いの?」「企業研究のやり方が分からない!」そう思っている就活生も多いことでしょう。

そこで今回は、企業研究やその目的について詳しく解説します。後半では、企業研究に役立つサイトや書籍なども紹介するので、この記事を読むことで企業研究のやり方を把握できるでしょう。ぜひ最後まで読んでみてくださいね。

企業研究とは

企業研究とは、自分が興味のある企業についてさまざまな角度から調べ、その企業の特徴を知ることで、企業への理解を深めること。
企業研究はなぜ行う必要があるのでしょうか。企業研究の目的としては以下の2点が挙げられます。

自分に合う企業を見つけるため

企業研究を進めれば、企業に関する基本的な情報以外の情報を知ることができ、企業への理解が深まっていきます。企業に対する理解が深まれば、志望企業が自分に合う企業かどうかを見極めることが可能です。

一方で、企業研究を疎かにし、企業の表面的な情報や先入観で入社を決めると、自分とは合わない企業を誤って選んでしまうことがあります。その場合は早期退職につながる恐れがあるので、企業研究をしっかり行った上で志望企業を決定する必要があるのです。

志望動機に説得力を持たせるため

企業に関する情報を収集すれば、志望動機に活かすことが可能です。企業研究で知り得た情報を志望動機に盛り込めば、企業を選択した理由や、その企業で勤務したい理由に説得力を持たせられます。面接官を納得させる志望動機に仕上げるためにも、企業研究は必要不可欠なのです。

企業研究のやり方を紹介!

つづいて、企業研究のやり方を2つご紹介します。

基本情報を知る

まずは企業の基本的な情報を調べて把握しましょう。企業の基本情報は以下のとおりです。

企業情報(従業員数、事業所、資本金、沿革、理念など)
事業内容(扱っている商品・サービス、ビジネスモデルなど)
制度(教育制度、福利厚生など)
採用情報(募集職種、採用人数、初任給等)

企業の基本情報をリサーチする際は、経営陣の考え方を理解するようにしましょう。そうすることで、企業の方向性が把握できます。

さらに、自分が共感できるポイントがあるか、あわせて確認してみてください。「大手だから」「条件が良いから」といった理由だけでなく、代表挨拶の部分や経営理念などへの共感がある企業を選ぶのがおすすめです。共感できる企業で働けば、仕事へのやりがいを感じやすいからです。

同業他社と比較する

志望企業と同業他社を比較し、事業規模・事業戦略・資本構成などの違い、競合と比較した場合の強み・弱みなどをチェックしてください。事業規模を把握する際は、売上高や営業利益などを確認しましょう。資本構成には独立系、外資系、系列系など複数の種類があり、社風や事業戦略などに影響を与えます。

競合他社の情報を整理していく中で、同業他社との立ち位置の違いを知ると、志望企業の特徴や魅力を把握できます。また、他社との違いを知って志望企業に対する理解が深まれば、面接でも企業側に熱意が伝わりやすく、志望度の高い学生だと認識してもらえるでしょう。

 

企業研究に役立つ4つのツールとは?

ここからは、企業研究の際に役立つ4つのツールをご紹介します。以下のツールを参考にし、企業研究を進めてくださいね。

企業のホームページ

企業のホームページに掲載されている会社概要、経営理念、代表挨拶、事業内容、IR情報、採用情報などを確認してください。上記のなかでは、特に事業内容についての理解が大切です。面接では主要事業以外の事業について聞かれることがあるので、志望企業が展開している事業をすべて把握しておきましょう。

なお、IR情報に関しては決算短信をチェックしてみてください。経済の専門知識がない方でも企業の決算内容を理解したり、企業が目指す戦略や方針を把握したりすることできるでしょう。

会社説明会

会社説明会に参加すれば企業が求める人材像や経営理念など、企業研究に役立つ情報を入手できます。また、実際に企業で働いている人たちに会い、その人たちの業務内容に関するリアルな話を聞けるかもしれません。このように、会社説明会ではさまざまな有益な情報が手に入るので、志望度が高い企業の説明会には、必ず参加するようにしましょう。

OB訪問

OB訪問とは、気になる企業や業界で実際に勤務している先輩を訪問し、業務内容や職場の雰囲気について尋ねたり、就活に関するアドバイスをもらったりすることです。先輩から知り得た情報を企業研究に役立てることができます。

企業のホームページや説明会では知ることができない、リアルな話を聞けることから、ミスマッチ防止につながったり、就活へのモチベーションがアップしたりしますよ。

書籍

企業の情報が掲載されている「就職四季報」を読んでみましょう。就職四季報には、企業に関する離職率や採用実績、待遇などについての情報が網羅されています。また、企業の規模や業績のほか、業界研究にも役立つ「業界地図」も確認しておくと良いでしょう。

まとめ

企業研究は、自分にマッチする企業を見つけるために必須の作業です。また、企業研究をしっかり行えば、面接官を惹きつける志望動機が書けます

企業研究のやり方は、志望企業の基本情報を調べることと、同業他社と比較し、他者との違いを把握することです。企業について調べる際は、ご紹介した4つのツールを活用してみてください。

企業研究を十分に行い、志望企業の内定を勝ち取ってくださいね。

 

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